「白亜紀」ってわかりますか?

今から1億4500万年前~6600万円前の時代で、恐竜が生きていた頃です。

 

 

 

 

 

 

ここ高知県高岡郡佐川町は、「ふくい竜」や北海道の「むかわ竜」が発掘された場所と同じ地質なんです。

地面をホジホジしてるとフツーに化石が掘れるので、化石マニアの方には有名な聖地です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、案内をして下さった地元「地乳」酪農家の方が教えて下さったのですが、

↓「右に見える山は白亜紀に形成された山で、左に見える山とは1億年の差があるんだよ!」

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ブラタモリのタモリさんが大喜びしそうな「地質学」の宝庫です。

 

 

さて、今回やって参りました所はこちら

ででん!

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ナイスビュー♡

広~い田んぼを見下ろす高台にあります。

田んぼの向こうは、柳瀬川が流れています。

行き止まりの山の端っこなのですが、グーグルマップのストリートビューでお家が映ります。

前面道路は舗装されていて、お車も敷地内に乗り入れできます。

お家の先は行き止まりですので、この先には民家はありません。

 

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行き止まりの道端には、不思議な石灯籠がありました。

 

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空き家歴が長かったようで、草茫茫をかき分けて入ってゆきました。

地元にお住いの所有者様のいとこさんが案内して下さいました。ありがとうございます。

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きゃわ~!(;・∀・) 廃屋感たっぷりでワクワクします。

弊社、仕事柄こういうの結構好きです…(`・ω・´)ゞ

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玄関を入ると芋蔵の地下室がありました。自然の貯蔵庫です。

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お約束の五右衛門風呂が鎮座なさっています。

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部屋の区切りの壁や床は全て剥いであります。

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屋根裏の形状も確認しました。

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漆喰壁は意外ときれいですね。

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お台所には、窯でご飯を炊く「おくどさん」もあり、お風呂を沸かすレンガの窯もすぐ隣にありました。

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隣接する納屋を覗いてみました。

 

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何気に置かれていた木製のちりとりに萌えッ♪

手作り品は良い味出しています。

 

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いとこさんが教えてくれたこれは、杵の端を足で踏んで餅をつく石臼です。

皆で感動!へえ~

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建具も外して大事に残して下さってますので、古民家リノベーションの時は、大変助かります。

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さて、こちらのお家は、法務局で調査をしたところ、残念ながら建物は「未登記」でした。

また、床下の支えの柱が細すぎる上に湿っています。

ここは解体して、再利用できそうな古材だけを残して

新築するのが望ましいと判断しました。

 

案内人の皆さんの勧めで、今回の内覧に来て下さった方と一緒に物件の上段へと登ってみました。

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眺めも素晴らしく、遠くには越知町の「黒森山」が見えます。

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こっちに新築建てようかな♪との感想も聞かれました。

実は、今回内覧にお越し下さったお客様は、日高村か佐川町界隈で「ゲストハウス」を経営したいとのご相談でした。

ゲストハウスとは別に自宅を構えたいとのご要望です。

こんな穏やかな場所でゆっくりできるなんて羨ましい限りです。

このお家の先は行き止まりなので、静かな事間違いなしです。

 

いとこさんのお話ですと、ここは小川にドジョウがたくさんいて、

季節になると、キビタキなどがたくさん来てはさえずりを聴かせてくれるそうです。

何を隠そう!植物博士「牧野富太郎氏」の故郷です。

ちょこっと付近を散策してみました。

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地乳酪農家さんが教えて下さったのですが、

実は、このすぐそばには博士の愛した「バイカオウレン」が群生していました。

 

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静かでのんびりと、植物や野生動物と共に暮らしてみませんか?

ここだと、たぶん人に遭う事無いです…。ここで道が行き止まりですから。

いとこさんと地乳酪農家さんのお話ですと、土地が肥えているのでイモ類がたくさん作れるそうですよ。

 

さて、こちらの所有者様のご希望は、田畑と山林も込みで引き取って下さる方に繋いでほしいとの事です。

土地総合計;3,659.38㎡(1,107坪)

売買金額;100万円

ケタ間違ってませんから。

よろしくお願い致します。

 

どんぐり不動産