あなたが初めて土地や建物などの不動産を買うと、・・・・

自分の土地や建物が自分のものであるという証明があると安心ですよね。

 

それが「登記簿謄本」とか「登記証明書」なんですが、しかし!ここに落とし穴が・・・( ゚Д゚)。

 

登記には公信力は無しなのです!

 

 

公信力とは・・・

広く世間一般に信じて良しとする力

例えば、住民票とか免許証とかの証明書のことを指しています。

 

 

つまりどうゆうことかというと

登記簿上は自分の名前であっても、実際には知らない人が自分の土地を長年に渡って使用してて、

その人が自分のものだと主張されてしまうと法律上対抗できないのです( ゚Д゚)。

 

 

なぜかというと占有を放っておくと、

占有を許可したことになるのです。

 

 

隣の土地の人が他人の土地とは知らずに畑を耕してて10年経つとその人のものになります。

また、他人の土地と知ってて悪意による使用でも20年経つとその人のものになってしまいます。

 

 

つまり・・・

 

権利の上にあぐらをかいて、義務を果たさなければ、やがてその権利を失うってことです。

 

 

ですから、自分の土地をきちんと登記していても、

必ず土地や建物はきちんと現場を確認して自分のものであることを主張しましょうね。

 

 

法律を知らないと大損をするという恐ろしいお話でした。