日本古来の文化財的価値のあるものを後世に残していく活動をしています。

重要文化財として残しておきたい古民家

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高知県における国の重要伝統的建造物群保存地区

 

 

 

日本の文化継承と伝統的建築物の存在意義

 

 

補助金が投入され、文化財として保存されたものの結局、ほとんどが空き家のまま…

これでいいのか…

 

 

古民家をお遍路宿として活用してくださっている事例

 

高知県須崎市のお遍路宿として有名な「柳屋旅館」様は、昔のたたずまいを残してていねいにお家を使っていらっしゃいます。

弊社代表も、歩き遍路の際には、こちらに宿泊をさせていただきました。

大雨の降る中、靴がびしょ濡れだったのを、夜の間に新聞紙を詰めて一晩中ストーブの前で乾かしてくださってました。

翌朝、ポカポカの靴でとても気持ちがよかったことは今でも覚えています。

思い出すたびに、胸が熱くなります。

このすばらしい古民家がどうぞ末永く残っていきますように願ってやみません。

 

空き家再生について最近思う事

 

これは、初代赤岡村長の邸宅 通称「赤れんが邸」です。

 

途中、宗石履物店さんが中古で購入しましたが、時代と共に事業を閉じ空き家になっておりました。

シロアリによる被害も大きく、別場所に自宅を建てていたこともあり、取り壊す事になりました。

いよいよ取り壊しという日のその土壇場に、地元の人がなんとか残してもらえないかと家主さんに掛け合い、現在に至ります。

隣町の南国市 高知工業高等専門学校 北山助教による町屋再生プロジェクトが発足し、

「おそうじワークショップ」が開かれ、弊社代表も参加してきました。

泥まみれの床を磨いているうちに、美しい赤れんがの床敷が現れた時には、みんな一斉に歓声をあげました。

文化財とは、決して高価なものとかではなく、その地に住む人々の心のよりどころとなっているものも対象になります。

しかしながら、最近になって疑問に思う事があります。

「空き家」は誰のものか?

一言で「空き家」とぞんざいに扱ってませんか?という事です。

「思い出があるから残したい!」とか「古い建築物を学ぶ教材として学びの場に!」など・・・

ちょっと待ってください!

それ、おかしくないですか?

その不動産は個人の財産です。所有者さんをないがしろにしていませんか?

その活動にあたって、お家賃を支払ってますか?

声高に残そうなどと言っても、毎年の固定資産税は誰が払っていると思いますか?

勝手に工事を中止させて、キャンセル料はあなた払いましたか?

そこなんです、おかしな事になっていると感じるところは。

みんな、他人の財産について好き勝手な事を言って、他人様のご厚意に甘えて

イベントとか開いてませんか?事故保険ちゃんと掛けてます?

もっともらしい大義名分を振りかざしても

他人様の所有物をタダで使用するのは法律違反という一般常識が欠如しています。

空き家の古民家において、自分たちがやりたい事をやるなら

賃貸借契約を結ぶかその不動産を購入してからやってください!

最近、面識の無い方からSNSを通じて弊社にも「古民家を残そう!」「蔵の活用を!」と参加の依頼が来ることがありますが、

「その不動産はあなたの物ですか?」と尋ねた際に、

「知人のあばあちゃんの所有だと思う…」などと返事が来た場合、即刻お断りします。

しかも、その地域・・・市街化調整区域という行政的規制がありましたので、注意事項だけお伝えさせて頂きました。

最近モヤモヤした違和感をずっと抱えておりましたが、簡単に言うと「所有者さんをないがしろにするな!」です。

軒下貸して借家とられる

このような事態になる恐れのある物件がチラホラ目に見えて参りました。

タダで借りて土日にカフェ開いてます?クラウドファンディングで古民家の修復費を集めてる?その前に家賃を払いましょうや!

本来の古民家再生や街並み保存活動については、以下のサイトをご覧ください。

兵庫県丹波篠山NPO法人ノオト NIPPONIA https://team.nipponia.or.jp/note-institute/ をご参考に

 

 

 

四国八十八ヶ所巡礼 弘法大師空海への信仰 お接待の文化

 

 

1200年続く四国八十八ヶ所巡礼四国には「お大師信仰」というものがあり、

「同行二人」という言葉で表されるように、お遍路さんには、それぞれお大師様がついておられる。

だから、お遍路さんにお接待をすることはお大師様にお接待することだと。

中には、追っかけてでもお遍路さんにお接待をする方もいらっしゃいます。

 

先人の知恵を大切に

 

何百年と昔からある神社仏閣の建っている場所は、

古くから災害を経験した先人の知恵でもって、

必ず高台に作られています。

 

 

 

どんぐり不動産のビジネススキーム図

 

そこで、弊社のコンセプトは

どんぐり不動産は、いえ・とち・ひとをつなぎます

どんぐり不動産は、自然と共存します

どんぐり不動産は、先人の知恵を大切にします

 

 

古民家についてのお問い合わせは どんぐり不動産へ

 

 

 

k1127tatara@yahoo.co.jp

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